若年性トリプルネガティブ乳がんと共に闘う

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抗がん剤副作用(毛と爪)の今

   

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今年ももうすぐ終わりですね。

後1週間ちょいすればクリスマス、

2週間と少しで今年も終わりです。

思い返せば、昨年のクリスマスは妻の乳がん告知後、

初の診察が12月下旬に日本で控えていたので飛行機のなかでした。

あれからもう1年ですが早かったような遅いような中身の

つまった一年でした。

 

妻のパクリタキセルとACの抗がん剤が終わって早くも

3か月が経とうとしています。

妻の場合、パクリタキセルを最初に3か月毎週1回を12回と

その後にAC療法を3週間に1回、3か月に4回をやりました。

抗がん剤治療を始める前に妻がとても気にしていたことは

「抗がん剤が終わってどれくらいで毛が生えてくるの?」とか

「抗がん剤が終わってどれくらいで爪がちゃんと生えそろうの?」

などがありました。

 

爪の剥がれと、脱毛について、妻の場合はパクリタキセルの時

のほうがACの時よりもひどかったです。

というか、AC療法の時はほとんど、爪の剥がれや脱毛は

ありませんでした。

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髪の毛に関してはAC療法2回目、パクリタキセルを始めてから

4か月目にはうっすらと髪の毛が生えてきました。

その後、順調に5か月目には1センチちょい生えそろいました。

その後、5か月ちょい過ぎたあたりにまた大量に毛が抜け、

今抗がん剤を始めてから9か月くらいで3~4センチ生えています。

ニット帽をかぶればショートカットの人かなと感じるくらい

違和感はありません。

爪に関しては看護師さんの方も言っていましたが、妻の場合は

かなりひどかったようで、パクリタキセル3か月終わることには

爪はほとんど浮いてしまっていました。

(剥がれはしないもののかろうじてくっついている状態)

足のつめは数か所剥がれてしまいました。

爪もAC療法の時にはすでに新しい爪が生えだし、9か月たった今

ほとんど新しい爪に生え変わっています。

 

髪の毛と爪に対する副作用は人によって大きく個人差があると

思いますが、参考になればと思います。

また、病院によっては抗がん剤を投与しているときに手足を

冷やして、爪の剥がれなどの副作用を緩和するようなことも

行っているようなので先生に相談してみるのも良いかもしれまさせん。

また、最近では抗がん剤による脱毛の副作用を防ぐために、

頭を冷やす機械なども投入されつつあるようです。

頭を冷却する装置については欧米では多く導入されているのですが、

日本では機器が欧米使用になっており、頭の形などが大きく異なり

導入がおくれてきた背景があるようです。

最近、育毛などで有名なリーブ21がこの化学療法による脱毛の

副作用を抑える冷却装置を開発しているそうです。

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