若年性トリプルネガティブ乳がんと共に闘う

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夫が思うこと

      2015/12/12

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こんにちは。

今日は乳がん患者である妻の夫として、

そしてその母を持つ子供の父としての記事を書きたいと思います。

前置きですが、この文章で私が伝えたいことは夫がどのような心理状態にあるか、

どんなことを思っているかを伝えたいだけです。

また同じような乳がん患者様の旦那様、ご家族様に見ていただけたら幸いです。

決して、「夫も大変な思いをしてるんだ」とか、「もっと夫の気持ちをわかってくれ」とか、

そんな事ひとかけらも思っていませんし、そういったことを伝えたいわけではありません。

 

私は妻の乳がんと向き合う上で、最初はとてもストレスというかフラストレーションを抱えていました。

これが当たり前です。

すぐに楽観的に考えられる人なんてそういないでしょう。

ストレスという表現が正しいかわかりませんが、抗がん剤で苦しんでいる妻をどうにかしてあげたい、

なんで私たちが?、仕事が手につかない、もうどうでもいい!、

1人で妻と子供の面倒見れるかな、等いろいろなことが頭をぐるぐる回っては、

妻のこと、子供のこと、仕事とか色々考えてしまうわけです。

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正直、妻がこういう状態になったら仕事なんてどうだっていいんです。

辞めてそばにいて色々なことを助けてあげられたら一番いいと思います。

でも子供もいます、育てていかなくてはいけません。

食べさせていかなくてはいけません。

そのためには働いてお金を稼いでこなければなりません。

だからやっぱりこんな精神状態でも仕事はしなくてはいけないんです。

 

決して、妻の前では弱音ははいちゃいけない、だって妻はがん患者で一番苦しんでいるはずで、

そんな人の前で、元気な私が弱音を吐いていたら駄目でしょ、

元気に支えてやらなきゃでしょって思っていました。

でもこれ、大きな間違いな気がします。

私は一緒の気持ちになって弱音を吐いたっていいと思います。

そうすることで妻も私が同じ気持ちでいてくれてるって思ってくれています。

同じ気持ちで闘っているんです。闘いの中で弱音を吐いたっていいと思います。

 

最後に、私が今思うことは、闘病中も、完治後も、がんを患う前と同じ生活を

目指すのがとても大事な気がします。

がんになったからって生活、人生を変える必要はないと思います。

それを手助けできるのは一番そばにいる夫だけなのかもしれません。

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