免疫療法

自家がんワクチン療法について 5年前からの変化はあるのか?

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前回、自家がんワクチン療法について、ブログに書いてから約5年ほどになります。

最近、ネットの広告で良く目にするので、再度現状を調べてみました。

ここに書いてあることは主に書籍、ネットを中心にまとめたものです。

免疫療法の使用検討は担当医とよく話し合ってから進めた方がいいと思います。

自家がんワクチン療法とは

自家がんワクチンとは、手術で取り出した患者本人のがん組織を用いて、

患者専用に加工し投与する完全にオーダーメイドのがんワクチン。

がん細胞を殺すのに中心的な役割を担っているCTL(細胞傷害性Tリンパ球)にがん細胞を

攻撃するように教育、認識させがん細胞を殺す免疫療法の一種だそうです。

自家がんワクチン療法の治療の流れ(前回記事からの引用)

  1. 手術にてがん組織を摘出
  2. 特殊加工 免疫刺激剤とがん組織を組み合わせ自家がんワクチンを加工
  3. 患者本人に注射
  4. 免疫細胞ががんを攻撃

※ちなみに1番のがん組織は以前摘出したがん組織のホルマリン固定もしくはパラフィンブロックでも可とのこと。

自家がんワクチン療法の気になる費用は?

事前相談 : 3万円前後

自家がんワクチン : 1コース150万円前後 (;^_^A

費用は前回調査時の5年前から殆ど変わっていませんでした。

いつになったら、保険適用されたり、価格が下がるのか…。

自家がんワクチン療法の治療期間回数は?

まず自家がんワクチンの作成ですが、これは1週間ほどかかるそうです。(意外と早いな。)

私が調べたサイトでは2週間隔で計3回投与し、 ワクチン投与前後に免疫反応テストを1回注射するそうです。

原則この1コースで終了だそうです。

場合によっては1週間ごと、10日に一回でも大丈夫なようです。

自家がんワクチン療法の効果は?

第I相/第Ⅱ相早期臨床試験で、肝がんに対する再発抑制効果・全生存期間の延長が実証されているそうです。

乳がんに関しては5年前同様、あまり記事が見当たらなかったのですが、やはり標準の化学療法と組み合わせた結果、

従来治らないと言われた骨転移が治った!なんて記事がありましたが、どうなんでしょうか…。

まとめ

やはり、自家がんワクチンに関しては5年前とはあまり変わっていないようですね。

少しでも可能性があるなら、すがりたい、お金がある人ができる治療というイメージです。

あとは5年前と違って検索結果に表示される件数が増えた。

おそらく自家がんワクチン療法が行える場所が格段に増えたとおもいます。

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