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車いすマークの駐車場の使い方、分かりづらいですよね?

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今日は前回に引き続き車いす関連のお話ですが、皆さんもモールやスーパー等の駐車場で見た事があると思いますが

「車いすマークの駐車場スペース」について書きたいと思います。

皆さんこのスペースどうしたら使えるか知っていますか?

※写真はこのブログ記事とは全く無関係の場所でイメージです。

基本的に統一された許可証がない

私は妻が車いすで移動していた時に気がついたことなんですがこのスぺ-スの利用方法は施設によって異なるんです。

つまり統一された許可証がないのです。

ちょっとはじめ知った時は信じられませんでしたし、とても困惑しました。

施設によっては「このスペースを使用したい方は1階のインフォメーションカウンターまでお越しください。」とか

書いてあるコーンが置いてあるところがありました。

これ信じられないですよね、車いす使う方や体が不自由な方がいちいちここに車止めるために、別のところに止めて

インフォメーションカウンターまで来いってか?ありえないです…。

別の方がブログに書いていたのですが、どうやら国交省によると設置数やスペースの大きさ、幅等の基準があるそうですが、

誰が使っていいという明確な基準がないそうです。なんだそりゃ。

現状では地方自治体が基準を定めて駐車許可証のプラカードを配布しているところがあるそうです。

(でた日本お得意の地方自治体任せ)

海外ではどうなっているのか?

アメリカではどうかというと、DMVという陸運局的なところがあります。

日本と違って、警視庁や陸運局ではなく車の登録から免許証の交付等はすべてこのDMVで行っています。

このDMVというところで「DISABLED PERSON PARKING PLACARDS」つまり、体が不自由な方向けのプラカードを交付しています。

これを入手するには申請書に医師に一筆書いてもらうだけ、病院に書類を持って行けば2~3日後にはサイン入りの書類が手に入るので

それをDMVにもっていけばカードを入手できます。

恒久的なものと一時的なプラカードがあり、恒久的なものは2年更新で、医師のサイン申請書は確かいりません。古いのを持っていけばよかったと思います。一時的なものは180日間有効となります。

これを車のバックミラーのところにぶら下げていれば車いすマークのところに止めることができます。

でもアメリカがそもそも車いすの人が多くて、スペースはたくさんあるのだけど空いていないこともしばしば。

これは国で制度を設けるべき問題だと思う

まず、そもそもの問題が車いすマークの駐車場が少なすぎることです。駐車場、店舗規模等に対する設置数の見直しも必要と感じます。

いま現状、使う方が少ないのは使える方の基準、制度がないから、使いにくいから使われていないのです。

使える人の基準を明確化して、地元の警察署等で医師の診断書等で添付して許可証を取得できれば

全国どこの駐車場でも車いすマークのところに駐車できるようにすべきです。

勿論、許可証の無い人が止めていたら罰金、罰則すべきです。アメリカではとんでもない罰金(最高5万円程度)を科せられます。

そんなに難しくない問題だと思うのですが、私が勉強不足な部分もあると思いますが、なんとかなりませんかね?

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